「園田海未」初期からμ’sを支えるまとめ役!大和撫子なキャラクターが人気な二年生!

園田海未という、支え

 

 

μ’sのメンバーの中で最も厳格で生真面目な存在である園田海未は、弓道や武道をたしなみ、いつも凛としている高校二年生の女の子です。幼馴染の高坂穂乃果に振り回されてばかりいますが、メンバーのまとめ役としてリーダーである穂乃果をサポートしています。そんなしっかり者の海未も、案外ドジッ娘だったりするのですが……。

 

園田海未の特徴

 

茶色の瞳に黒髪のロングヘア。背筋を伸ばして凛とした姿は、日本舞踊を習っているからでしょうか。母が日本舞踏の家元、父が剣道の師範をしている関係上、海未自身も子供の頃から日舞や武道を習っていました。彼女のキリっとした立ち居振る舞いは、そういったところから来ているのでしょう。そしてその躾のためか、言葉遣いは常に丁寧語を使用。年長者にはもちろん同い年の穂乃果やことり、後輩である真姫、凛、花陽に対しても変わりません。

 

園田海未の性格

 

園田海未はμ’s時代、音ノ木坂学院の二年生に在籍しているとき、母校が廃校の岐路に立たされていることを知ります。幼馴染でクラスメートの高坂穂乃果が「廃校阻止」に向けて突っ走ろうとするたび、冷静に状況を見極める海未は程よくブレーキを掛けてあげる役割だったのかも知れません。
非常に生真面目で厳格な面がある海未は、他人にも厳しい一方みずからも律して礼儀作法は完璧です。その分、穂乃果には特に厳しいようで、よく怒られているシーンが作中見受けられますが、日頃の穂乃果の行動がそうさせるのか穂乃果だから言いやすいのかは判然としません。
一方、非常に人見知りで恥ずかしがり屋な性格。派手な格好をすることも苦手で、アイドルの衣装でスカート丈の短い衣装にクレームをつけて、衣装担当のことりを困らせたこともありました。
しかしアイドルへの憧れは強いのか、時折妄想に走り自分の世界で悦に入る傾向があります。穂乃果からスクールアイドルをやらないかと誘われた後、弓道の練習中に妄想が発動して練習に集中できなかったシーンが描かれていました。
一見大人しいイメージがする海未ですが、負けず嫌いなところがあります。幼いころから武道を習っていたせいか、勝負事にはシビアな一面があるようです。
ババ抜きに関してポーカーフェイスが苦手らしく、ババを持っているかどうか、ことりにすぐ見破られてしまいます。自分の表情に出てしまっていることに気が付けない海未は、何度も再選を挑むため、ことりは悲鳴を上げています。

 

高坂穂乃果と南ことり

 

二人とはクラスメートであり幼馴染でもあります。特に海未の母親が穂乃果の母と幼馴染の関係にあり、親同士は海未たちが生まれる前から交流があったようです。
しかし海未が穂乃果と親しくなったのはもう少し大きくなってからのことでした。子供の頃から人見知りのひどい恥ずかしがり屋で、穂乃果とことりが遊んでいるところを木の陰からこっそり見つめるのみでしたが、穂乃果に促され友達になりました。

 

μ’sの中の園田海未

 

海未は穂乃果やことりとともにμ’sの立ち上げメンバーです。当初はスクールアイドルになることに抵抗を感じていましたが、穂乃果に引っ張られる形でメンバーに加わるのです。
彼女はその後もμ’sにとって重要な存在になっていきます。μ’sの楽曲のほとんどを作詞しているのが彼女なのですから。中学校の時ポエムを書いていたことから、μ’s専属の作詞家に任命されました。
またダンスなどの練習を計画したり指導したりするのも彼女に依存するところが大きい。のちに絢瀬絵里が参加するまで、μ’sの未来は海未の双肩に掛かっていたと言っても過言ではなかったかも知れません。 穂乃果が絵里に任命され生徒会会長になったとき、彼女をサポートするため生徒会副会長となります。

 

趣味・特技

 

実家が日本舞踊の家元ということもあって、日舞はもちろんのこと、子供の頃から弓道や剣道もたしなんでいました。音ノ木坂学院では弓道部に所属していましたが、μ’sに加入してからは「二足の草鞋」をこなす忙しい日々となりました。
趣味は書道や読書でインドア派ですが、登山などのアウトドアもこなします。第2期に当たる放送でμ’sの合宿が山で行われた際、海未ひとりが完全装備で登場したことがあります。

 

名シーン&迷セリフ

 

 

 

穂乃果にアイドル加入を求められ断りはするものの満更でもなく、弓を射ながら自分がアイドルになったらと妄想する海未。ヒラヒラなステージ衣装に身を包み、妄想上のファンに向かって「皆のハートを打ち抜くぞ」「ラブアローシュート」などと叫ぶ海未。おかげで集中できず矢が的に当たらない。思わずなだれ込む。日頃の真面目キャラとのギャップがたまらない場面でした。

 

名シーン&名セリフ

 

第1期最終話。穂乃果の失態で解散寸前になったμ’s。絵里に諭された穂乃果は、今自分が何をしたいのかに気付かされる。三人でμ’sを始めたあの学校の講堂で、穂乃果は海未と話し合います。思いが強すぎた穂乃果。穂乃果を受け止めきれなかった海未。海未は穂乃果に伝えます。
「ですが、穂乃果は連れて行ってくれるんです。私やことりでは、勇気がなくて行けないようなすごいところに。穂乃果に振り回されるのはもう慣れっこなんです。だからその代わりに連れて行ってください。私たちの知らない世界へ!」
二人は和解し再びμ’sは前へ進み始めました。

 

担当声優

 

園田海未を担当しているのは、三森すずこさんです。声優ユニット「ミルキィホームズ」のメンバーも務めています。

 

海未に関する楽曲

μ’s内のユニット「lily white」に所属する。

ソロ

勇気のReason
私たちは未来の花

 

デュエット

Storm in Lover(絵里)
Anemone Heart(ことり)

 

トリオ

Soldier game(絵里・真姫)
Future style(2年生組)

 

園田海未という、存在

 

メンバー中地味なイメージがありますが、楽曲の作詞作業、ダンスのレッスンや練習計画と、その存在はμ’s初期の大きな支えになっていました。
もちろん、メンバーは誰一人として欠けてはいけないんですけどね。この9人だから、μ’sなんです。

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